ななめとろの日記。

思っていることを気兼ねなく、気楽に書き綴る。

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須藤凜々花の結婚発表くらいで動じるな。

まあ、AKBGに全く興味のない人も、
NMB須藤凜々花って子がなんか結婚発表したらしい。」
ということくらいは、Twitterとか、まとめサイトで見て知っていることだろう。
この件については、まゆゆ、さやねえ(山本彩さん)がブチ切れてる画像や動画が拡散されてる見かけたり、大島優子さんがインスタライブでFUCKと書かれた帽子を被ってみせたりしてるのを見た人も多いのではないだろうか。

事の顛末、NMB48須藤凜々花は、AKB48選抜総選挙で自身が20位にランクインしたときのスピーチで、突然、結婚発表をしたのである。
この発表による衝撃で、指原莉乃三連覇、まゆゆ卒業、おぎゆか(NGT 荻野由佳)選抜入り等の「AKB48選抜総選挙」そのものに対するニュースが全て吹っ飛んでしまったのではないだろうか。

それほどまでに衝撃的な、結婚発表。

だからこそ、総選挙で須藤凜々花に投票した人達の中には「裏切られた、金返せ。」という人もいれば「結婚おめでとう」と祝福する側の人もいて、まさに、阿鼻叫喚の様相を呈している。
週刊文春にスキャンダルを握られてて、記事として出される前に、先手を打って発表したのではないか?」とか、いろいろな憶測も各所で散見できる。
ただ私は、須藤凜々花がAKB総選挙のスピーチで結婚発表したことに対して批判したいという気持ちは毛頭ない。逆に、よく言ったなぁと評価しているくらいである。
なぜ私がそう考えるのか、その点について今回は述べる。

須藤凜々花は、哲学者になるのが夢だと公言している。哲学が、本当に好きで「人生を危険にさらせ!」という哲学に関する本を出しているほどだ。AKB総選挙のスピーチで結婚発表したこと自体が、本人にとっても相当に人生を危険にさらした行為であろう。
スキャンダルが出てしまうと、そのアイドルは、残念だが多方面から批判される。どうせ批判されるなら、総選挙後に記事になったスキャンダルでファンに対して不誠実だと批判されるよりも、いっそ自分でスキャンダルについて、結婚発表という形で公開し、日本のアイドル文化に一石投じた。
須藤凜々花は、ただただ誠実であろうとしたのではないか。

確かに、AKB48選抜総選挙の場で、言うべきじゃない、場所を考えろという批判も重々に理解できる。
しかし、この批判をする人は、須藤凜々花を分かっていない。須藤凜々花は、本当に突発的に行動するタイプの人で、それがいい意味でも、悪い意味でも、須藤凜々花なのだということを、AKBG好きなアイドルオタクなら誰でも知っているのではないだろうか。
前に、「AKB48の今夜はお泊まりッ」という番組の不幸話をする場面において、須藤凜々花は、
「思春期なので大人な動画を同じ部屋の後輩に聞かれないように、イヤホンで聞いていて、なんか声がこもって聴き取りづらいなあて思って、音量上げたら、イヤホンが外れてて、後輩に音がだだ漏れでした。」というアイドルらしからぬエピソードを語ったことがある。
アイドルらしくないアイドルが昨今は多いが、その中でも須藤凜々花は異端な存在である。
見た目からは想像もつかないようなびっくりすることを、さらっと突発的に言えちゃうのが、須藤凜々花だ。

アクセルとブレーキが存在する事実を知り、使い方を知りつつも、危険地帯に向けて、全力でアクセルを踏み込むような女の子、それが須藤凜々花だ。

須藤凜々花の哲学において、結婚発表が最良の方法だと、彼女が考えに考えた結果なのだろうと思う。
須藤凜々花を知っている人で、須藤凜々花がどうゆう女の子であるかを多少なりとも知っている人であるならば、須藤凜々花の哲学において、結婚発表が、いかに哲学な思考の末の結論であったかが、分かる人には分かったはずだ。

様々な批判もあろうこととは思うが、
それを含め、私は須藤凜々花の結婚発表に理解を示したいと思う。

人生を危険にさらせ!のあとがきで、須藤凜々花は、
「今までにいなかった哲学者になりたい。自分なりのバランス感覚で、自分だけのルートを辿って、いつか必ず。」とつづっている。
彼女は今、確実に彼女だけのルート、彼女のバランス感覚で進んでいる。

人生を危険にさらせ! (幻冬舎文庫)

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