好きなものは好き。嫌いなものは嫌い。

思っていることを気兼ねなく、気楽に書き綴る。

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「聞こえがいい政策」を鵜呑みにするな。

国が悪い、政治家が悪い、官僚が悪い。。。
ただ批判するのは、本当に楽ですよね。

しかし、考えてもみてください。

 

なぜその政治家は、国会議員なのでしょうか?

あなたが投票し、当選したからじゃないんですか?

 

なぜその人が総理大臣なのでしょうか?

あなたが投票し、当選した議員の大多数によって選ばれたからじゃないんですか?

 

それすなわち,国民が総理大臣を選んでいるということと等しいんじゃないですか?

 

そこのところ,今一度,頭に入れておいた方がいいんじゃないですか?

 

回り回って,
デフレから脱却できない,景気が良くならない,消費税が上がってしまう,安全保障がうまくいかない,復興が進まない,等々,そうゆう政治の責任は投票した私を含む,あなた方,有権者自身にあるのです。

 

民主主義の話をするときには必ず,
多数決は民主主義じゃない!」「少数意見を尊重しろ!」と言う人がいる。
しかし、ここで間違えてはいけないのは、
「少数意見を言う人の人権の尊重」こそが「少数意見の尊重」であり,
「多数意見よりも少数意見を多く採用すること」ではないということです。
少数意見を多く取り入れることは,少数決になってしまいます。

 

一応,例を挙げて簡単に説明しよう。
もし100人の人がいて,意見が3つあるとする。
Aの意見が45人,Bの意見が35人,Cの意見が30人だとしよう。
もし仮にAを採用すると,55人の意見は通らない
もしBを採用すると,65人の意見は通らない
もしCを採用すると,80人の意見は通らない

大事なのは「比較して意見が通らなくて不満に思う人が一番少なくなるようになる。」
最大多数の最大幸福の追求こそが民主主義の基本です。すなわち,多数決であることが民主主義的な考え方なのです。
この場合ではAの意見が最も意見が通らなくて不満に思う人が少なくて済むということになります。

 

しかしまあ,そうは言っても
民主主義は、国民が賢明でないと正しく機能しなくなります

 

数年前と言ってることは全く一緒だけど,「政党の名前だけ変えて」別人を装ってみたり,

思想も考え方も全く違うのに,「選挙に勝つためだけ」に集結してみたり,


自分が当選したいがために,「数週間前まで反対していたことに突然賛成する政党に鞍替え」したり,


考えない愚かな国民が望んでいるような、「規制改革、構造改革、身を切る改革等の緊縮財政」を叫んでみたり,


敵国の迫りくる脅威を目の当たりにしてもなお,「対話すれば何とかなる」とか訴えたり。。。

 

そうゆう無責任なことばかり言う人達の「無責任な部分」は全く取り上げず,
「中身はないけど 分かりやすいマニュフェスト,聞こえがいい政策」を大々的に報じるマスメディア。

「中身はないけど 分かりやすいマニュフェスト,聞こえがいい政策」を鵜呑みにし、何も考えずに投票する愚かな国民。


そして、したり顔で当選し国会議員になる,無責任な人達。


そして、そんな国会議員が,政策も考えずにパフォーマンスで反対したり,賛成したりする。

結局,何にもよくならない。

 

こんな状況がずっと繰り返されています。

 

大衆迎合的な聞こえがいい政策」を鵜呑みにせず,自分の頭でしっかり考え,投票に行かなければなりません。
そして,しっかり考えた上で投票行動をしなければならないのです。

 

投票権は,国民主権の最たる権利でしょう。


その権利を持つからには,あなた方、有権者自身は投票した責任から目を背けてはいけません

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