「乃木坂に、越されました。NG無しで生質問に答えます」を見た感想と考察。

全体的に興味深い内容だったので、感想と考察書きました。(メンバー名、敬称略してます。すみません)要約した箇所、間違えがあったら言ってください。

配信

 

質問と回答

Q.今日のファッションポイント
説明できないので動画見てください。(再生時間指定済)

乃木坂に、越されました!「100万回再生プロジェクト」配信です! - YouTube

 

Q.乃木坂に越されたなって思ったのはいつですか
A.越されたかどうかも分からない。
馬嘉伶「越されてません。」

 

Q.AKBグループの中で一番勢いがあるグループ
A.NMB48
田口愛佳「新しいファンを集めていそう。」
川原美咲「売り方が上手。グッズとかかわいい。」
小林蘭「女性人気高い。」

Q.グラビアはしたいか
A.乗り気ではない/来たらやる
田口愛佳「正直乗り気ではない。抵抗がある。」
小林蘭「特に何も考えていない。やりたくもないし、やりたくなくもない。お話が来たら。」
下口ひなな「やってくれと言われればOK」

Q.一番怖いメンバー
A.湯本亜美宮崎美穂、田口愛佳、下口ひなな、(卒メン 高橋朱里

Q.勢いがあるメンバーは誰
A.小林蘭、長友彩海、田口愛佳

Q.AKBの番組の初めの企画を没にしたのはなぜ
A.実質、未回答。(歯切れが悪い回答だったので。)
説明できないので動画見てください。

乃木坂に、越されました!「100万回再生プロジェクト」配信です! - YouTube

 

Q.今の給料に満足していますか
A.してない。一人暮らしはきつい。満足できない。

 

Q.出てみたいテレビ番組は
A.Mステ、心霊番組、ドッキリGP、乃木坂工事中

 

Q.AKBの給料
A.年俸制

 

Q.メンバーとの一番のケンカ話
A.下口ひなな後藤萌咲。連絡も取ってない。一生かかわらないと思う。」

 

Q.乃木坂っぽいって言われたら嬉しいですか?
A.嬉しくない。嬉しい。
川原美咲「嬉しくないが、4割くらいは嬉しい。似てるって言われたら嬉しい。」
湯本亜美「似てるって言われたら嬉しい」
田口愛佳「乃木坂=美人ってことだから嬉しい。」

 

Q.組閣をしたいか。
A.したい。したくない。
小林蘭「経験として、してみたい。」
馬嘉伶「どっちでもないが、組閣すると新しい刺激はあるとは思う」
下口ひなな「したくない。」
湯本亜美「せっかくチームが仲良くなったのに、そこでバラバラになるのは嫌。」
川原美咲「他のチームの公演やってみたい。」

 

Q.総選挙、またしたいか?
A.どっちでもない。
田口愛佳「やるなら、出たくはないが出る。AKBに貢献したい。」
下口ひなな「もう参加しなくていいかなと思う。ファンの方を見て活動したい。」
湯本亜美「参加しない。」

 

Q.恋愛禁止条例はありますか
A.ルール自体は、しれっとなくなった。うやむやにされた。暗黙のルール化した。

 

Q.スキャンダル出たメンバーについてどう思いますか?
A.良く思わない。
下口ひなな「こっちは真剣にアイドルしてるのに、なんで、すっぱ抜かれてるのか。悲しくなる。迷惑かけるな。スキャンダルでても許される状況があるから増える。(罰則を)明確にすべき。「アイドルは疑似恋愛」であり、それをある程度理解してこの業界に入っているのだから、恋愛しちゃう奴は意志が弱い、一緒に活動したくない。」
小林蘭「グループのイメージ悪くなる。スキャンダル1回ならOKみたいになるのはダメだと思う。」
湯本亜美「恋愛したければ、職業変えた方がいい。AKB辞めたらいい。本当にアイドルしたくて恋愛もしたいなら、絶対バレるな。私は恋愛してたら、ファンの方に応援してくださいって言えない。」
田口愛佳「よくは思わないが、そのメンバーの良さも分かる。その子の全てをダメにしたくはない。その子が、スキャンダルきっかけで真面目になってくれるんだったら許したい。」
川原美咲「めっちゃ反省して、心入れ変えて頑張ってるメンバーなら応援するけど、反省してますよ感が出てないメンバーは、ほんとにもう、もう、、、と思う。」
馬嘉伶「恋愛しないメンバーと、恋愛するかもしれないメンバーで分けて活動するのはどうか」

 

Q.アイドルに年齢制限はありますか
A.ゆきりんさんにかかっている。
川原美咲「ゆきりんさんなら、40、50でもアイドルしていそう」
田口愛佳「女性アイドルは期限があるって言われがちだが、男性アイドルはいくつになってもアイドルしている。いくつになってもアイドルでいたかったら、アイドルでいさせてほしい。」
小林蘭「アイドルの常識を変えてほしい。」

 

Q.チーム8の事をどう思ってますか?
A.ツアーで47都道府県巡ってたのうらやましい。オリジナル曲うらやましい。団結力ある。

 

Q.今の番組の内容どうおもってるか
A.危機感ある。
立候補制で番組に出れるから、チャンスはある。
無人島企画はまだ諦めていない。

 

Q.秋元康以外で作詞してほしい人
A.峯岸みなみヒャダインヒャダイン秋元康のコラボ
田口愛佳「 ”カフェテリア”という歌詞が好き」

 

Q.運営に物申したいことは
A.ちゃんとマネジメントしてほしい。メンバーを活かしてほしい。メンバーと向き合ってほしい。話が途中でなくなることが多い。情報の共有、しっかりしてほしい。

 

Q.今のAKBで東京ドーム行けるか。客席埋めれるか。
A.無料だったら行けるかも。
田口愛佳「AKBの良さを試行錯誤して、ちゃんと世の中に発信できたら、絶対に埋まる魅力がある子しかいない。」
湯本亜美「劇場公演があるから、あえて大箱には行かないのでは?ただ、劇場公演がAKBの良さではあるけど。」
川原美咲「乃木坂との合同コンサートやったらいい。」

 

Q.5ch、2chみてるか
A.見てる。見てない。
AKBに入った初期の数か月は見てたが、それ以降は見てない。
雑誌感覚で、軽い気持ちで見てる。
2chは見ず、Twitterの書き込みはエゴサしてみてる。
見て傷つくけどまた見ちゃう。

 

Q.自分の顔面偏差値は
A.
湯本亜美 99
田口愛佳 78
小林蘭 63
下口ひなな 50
川原美咲 60
馬嘉伶 53

 

テレ東 高橋弘樹P
番組企画の根本概念「AKBのみんなが、フラットに平等にチャンスをつかめるような番組」

 


全体を通した感想

・興味深い質問を多々拾っていたこともあり、興味深く視聴できた。
・NGなしといった割には、歯切れの悪い回答があってそれは残念。
・スキャンダル、運営に物申したいことあたりの内容は、結構盛り上がってた。
・最後の一問で、いつも何着て寝てますか?を聞くのは、流石にセンスがなさすぎる。
・どういう価値観でアイドルしているのかが分かったのは面白かった。

 

興味のあった質問。回答への感想、考察。

Q.乃木坂に越されたなって思ったのはいつですか
A.越されたかどうかも分からない。
馬嘉伶「越されてません。」
→ 正直、この問題に正面から向き合えていないのがとても残念
私は以前、

を書くぐらいには、今のAKB48面白いと思ってるし、頑張ってほしいと思っているオタクだ。ただそれとは別にして、今の女性アイドルグループの覇権が乃木坂46にあるのは言うまでもないことだと思う。

もちろん、AKBにはAKBの良さがある。しかし、それに固執せずに「女性アイドルグループの覇権がAKB48から乃木坂46に移ったのはいつ頃だと感じるか?、その頃AKB48は何をしていたのか?、どういう経緯で覇権が乃木坂などの坂道グループに移ったか?」は、運営も含めて改めて深く冷静に分析したほうがいいだろうし、そうゆう企画こそ行うべきでは?と思う。

良くも悪くも番組名に「乃木坂に、越されました」を掲げているのだし、「乃木坂46から学ぶ」みたいなことはやって欲しい。
問題を直視できない限りは、改善することはできない。

私的には、2016年夏から2017年末にかけてだと思っている。

原因かと思うもの
乃木坂46メンバーの卒業&芸能界引退が乃木坂に加入したエピソード込みで美談としてニュースに取り上げられた
乃木坂46 東京ドーム公演2DAY成功
乃木坂46 インフルエンサーレコード大賞を受賞
・2019年のNGTの件の時の運営のひどさが連日報道されて、一般層の心が離れていった

 

Q.AKBグループの中で一番勢いがあるグループ
A.NMB48
田口愛佳「新しいファンを集めていそう。」
川原美咲「売り方が上手。グッズとかかわいい。」
小林蘭「女性人気高い。」
これは確かにと思う。坂道との兼オタが多いのを坂道オタしてて肌で感じる。メンバーのビジュアル、パフォーマンス力もさることながら、全体的なマネジメント力が高いと思う。

 

Q.勢いがあるメンバーは誰
A.小林蘭、長友彩海、田口愛佳
→ 同意。
あと、私的選抜メンバーでも特に勢いを感じるメンバーは、
・小栗有以さん(TV番組にゲストで結構呼ばれてる)、
横山結衣さん(根も葉もRumorで改めてパフォーマンススキルの高さに注目集まってる)、
大西桃香さん(ゲームセンター1日店長、ラーメンコラボ、日本酒プロデュース。仕事の幅が広くなってる。アリゲーター(所属事務所)の力もあると思うけど、やっぱり仕事を引き受けられる器の大きさが大西桃香さんにはある。)
です。

 

Q.AKBの番組の初めの企画を没にしたのはなぜ
A.実質、未回答。(歯切れが悪い回答だったので。)
→ 質問に触れたなら、詳細まで答えるべき。ここをしっかり答えないところで、視聴者の熱が冷めた。

 

Q.出てみたいテレビ番組は
A.Mステ、心霊番組、ドッキリGP、乃木坂工事中
→ 出してあげて欲しいのは、「ラヴィット!」(TBS系)、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)、「ダウンタウンDX」(TBS系)、「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)など。一般層が観ている番組に、可愛くて面白い子を選抜して出したらいい。濵咲友菜さん、大西桃香さん、田口愛佳さん、小林蘭さん、大盛真歩さん、久保怜音さんあたりのメンバーが、ネット配信系でもいいから、いろんな芸人さんとトークして場数を踏んで、バラエティ力高くなるといいのになーと思う。
AKBから、NMB渋谷凪咲さんみたいなメンバーが出てきてほしい。
あとは、オタクがTwitterで積極的にハッシュタグ作戦して、メンバー名でトレンド入りできたら強い。

 

Q.組閣をしたいか。
A.したい。したくない。
→ 私は、今はしない方がいいと思っている。このご時世、密を避けなきゃならない、コンサートの開催も危うい中で組閣しても、ただバラバラになるだけで絆を深めづらくて、AKB48としての力が弱まるだけだと思うし。
川原美咲ちゃんの「他のチームの公演やってみたい。」には賛成。チーム曲シャッフル公演とか見てみたいよね。

 

Q.総選挙、またしたいか?
A.出たくはないが出る。もう参加しない。
→ 総選挙が正解かは分からんし、もしもう一回総選挙したとして、それに出るのも出ないのも自由だと思う。ただ、TVで長時間にわたって放送してもらえて、世間的に注目される機会を失ったのは大きいよね。

 

Q.スキャンダル出たメンバーについてどう思いますか?
A.良く思わない。
→ だいたいのメンバーがちゃんと憤りを感じていると分かってよかった。
(もし、スキャンダルしょうがないよね...という空気感だったとしたら、アイドルグループとして終わってしまっているので。そうじゃなくてよかった。)
私の思っていることは、以前↓に書いたことで全てなので、よければ。

 

Q.今の番組の内容どうおもってるか
A.危機感ある。
立候補制で番組に出れるから、チャンスはある。
無人島企画は諦めていない。
→ さすがに危機感なかったらやばい。
番組企画の根本の「AKBのみんなが、フラットに平等にチャンスをつかめるような番組」は至極全うだし、飛んでしまった企画の穴を埋めるために色々模索してるのは分かる。ただ、企画内容が本質的なところでズレてる感じがする。(上手く言語化できないが)ここ数回の放送は、メンバーもMCひろゆきも活かせてないし、誰得の番組か分からん。楽屋隠し撮りとか、正直誰が観てるの?。

 

Q.秋元康以外で作詞してほしい人
A.峯岸みなみヒャダインヒャダイン秋元康のコラボ
→ 私はなんやかんや、秋元康さんの詞が好きなのでこのままでいいんだけど、作曲家はもっといろいろ冒険しても面白そうだと思う。STU48の「奇跡という名のストーリー」は、飯野麟太郎さんという18歳の新進気鋭の作曲家の作曲、乃木坂46の「I see…」は嵐のLove so sweetなどを手がけたyouth caseさん。楽曲コンペで、いかに原石を見つけて、秋元康さんが良い詞を書くか。それ次第だろう。
…というか、「根も葉もRumor」の作曲誰なのか教えてほしい。

 

Q.運営に物申したいことは
A.ちゃんとマネジメントして。メンバーを活かして。メンバーと向き合ってほしい。途中でなくなることが多い。情報の共有しっかりしてほしい。
→ ちゃんとマネジメントして、メンバーを活かして欲しいは、正直オタ側も思ってる。

Q.今のAKBで東京ドーム行けるか
A.無料だったら行けるか。
田口愛佳「AKBの良さを試行錯誤して、ちゃんと世の中に発信できたら、絶対に埋まる魅力がある子しかいない」
劇場公演があるから、あえて大箱には行かないのでは
乃木坂との合同コンサートやったらいい
→ たしかに、無料ならに行けるかも?今のままでは無理。劇場公演を言い訳にしてたらダメ。たぶん、ドームでやると決まったらオタクは絶対行くと思うけどね。私は絶対行くし。
田口愛佳ちゃんの「AKBの良さを試行錯誤して、ちゃんと世の中に発信できたら。」のためにも、乃木坂に越された云々の清算はすべき。
乃木坂との共同コンサートは荒れそう。正直乃木坂側のメリットはないだろうし。兼オタの私も観たくないです。

 

以上です。

やりたいと思った時が旬。

つい先日、バンジージャンプしてきました。

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最高でした。

飛び立つ瞬間は緊張しましたが、飛んでしまえばあとは爽快。怖さはほとんどなかったです。

 

よく、「死ぬまでの間にやってみたいことは?」と問われると、必ずと言っていいほど「バンジージャンプ」の名前が挙がります。
ただ、やってみたいと言っている人が結構いるわりには、実際挑戦している人は少ないかもしれません。

私自身、お金がないから、時間がないから、コロナ流行ってるから、、、などといろいろ理由をつけて先延ばしにしていましたが、夜にふと「明後日から休みだし、行くか」と思い立ち、そのまま予約。流れで行き返りの切符まで買いました。

 

我ながら、自分の行動力にびっくりしつつも、結果的には行ってよかったなって思っています。

 

何事もそうかもしれませんが、「やってみたい!」「行ってみたい!」と思った時を逃すと、できなくなったり、やれなくなったりすることは多いです。

昨年なんかまさにそうでしたよね。

2019年に「来年は〇〇するぞ!〇〇に行くぞ!」と思っていたものは、結構ダメになってしまったイメージです。

いつ何時どうなるか分からない。
旬を逃すと、その時は一生訪れないかもしれません。

私自身は、「今年行けるイベントは全て行く。やりたいことをやる。」をテーマにして生活しています。大きな声では言いづらいですが、好きなアイドルである乃木坂やAKBのコンサート、舞台、観たかったミュージカルも、どんどん観に行ってます。
私にとっては、舞台やコンサートは不要不急の外出ではないですし、その瞬間に込められた人生の「カタルシス」を感じる時が、生きがいだからです。

特に昨年、観に行く予定だった生田絵梨花さんと三浦春馬さんの舞台が中止となり、残念に思っていた最中で、三浦春馬さんが亡くなりました。

「旬を逃すと、一生見れないかもしれない。」というのを、骨身に染みて感じた出来事です。


「いつかやろう。」
「機会があればやろう。」
と思ったままだと、その機会は一生訪れないです。

 

周りの目を気にせずに、自分の気持ちに素直になってさっと行動するのがいいと思います。

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追伸

三浦春馬さんのご冥福を心からお祈りいたします。

松村沙友理卒業コンサート。やがて季節は過ぎるものと気づいていたのに。

乃木坂46 松村沙友理さんの卒業コンサートが、6月22、23日の二日間にわたって、横浜アリーナで有観客で行われました。
松村沙友理さん推しの私は、残念ながらチケット争奪戦に敗れ、23日のみ行われた配信を観ました。

最高に素晴らしいコンサート。
オタク冥利に尽きるってこうゆうことだ、、、。

今回は、コンサートのセトリ、楽曲について感想、松村沙友理オタクとしての振り返りをしていこうと思います。

06/23(水) さ~ゆ~Ready? ~さゆりんご軍団ライブ/松村沙友理 卒業コンサート~ セットリスト

さゆりんご軍団ライブ
M00:OVERTURE
M01:ぐんぐん軍団
M02:白米様
M03:さゆりんごが咲く頃
M04:何度目の軍団か?
M05:ライス!
M06:リンゴのパクリから
M07:大嫌いなはずだった。
M08:働き方改革
M09:さゆりんご募集中
感想
・大嫌いなはずだった。が観れたのがほんと嬉しかった。この楽曲を作ってくださったHoneyWorksの皆さん、可愛らしい振りをつけてくださった皆さんに感謝。。
伊藤かりんさん、佐々木琴子さん、中田花奈さんという卒業メンバーが、何事なかったかのようにコンサートに出演してる、当たり前のようで奇跡的なことが嬉しい。
佐々木琴子さんがめっちゃアイドルアイドルしてた!
・遊び心あるVTRも面白かった。JAが60俵の米プレゼントしてたのは面白過ぎました。

 

松村沙友理卒業コンサート
M00:OVERTURE
M10:さ~ゆ~Ready?
M11:ガールズルール
 松村沙友理さんセンターのガルル観れるなんて、思わなかった。
CDTVとは違う、乃木坂のライブでの松村沙友理センターが嬉しかった。

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M12:夏のFree&Easy
M13:ロマンスのスタート
M14:ごめんねFingers crossed
 衣装が激かわだったので、楽曲とのアンマッチ感はあったけど、逆にそれが、私の心にはドンピシャで刺さりました。
M15:でこぴん
 向井葉月ちゃんの優しさがいいよね。
 楽曲のオリメン、ついに高山一実さんのみになって、私が乃木坂好きになり始めたあの頃は全員いたのにな、としんみりした。
M16:今、話したい誰かがいる
 これいい曲だよね。新内眞衣さんとの二人での歌唱、抱擁に、涙が、、、。
M17:無表情
 からあげ姉妹。生田絵梨花さんとのこの組み合わせが好きだし、この曲が好き。MVなんて、もう何回観たか分からんくらい見たなー。


M18:1・2・3
 ポケモンのOPで使われてる曲。ほんとにかわいい楽曲。



M19:やさしさとは
 乃木坂の名曲中の名曲。歌詞が好き。

やさしさとは 何なんだろう?
君に駆け寄る速さか
それとも落ちた涙を
一緒に拾うことか

この歌詞、ほんと秀逸だなって、いつも思う。
M20:急斜面
 スポットライトが重なり合う演出が神だったし、この演出考えた松村沙友理さん凄すぎるよ。

M21:泣いたっていいじゃないか? 
M22:ひと夏の長さより…
 この2曲、ほんとにいい曲&好きな楽曲。明るさと寂寥感の介在するところが心に響くよね。

M23:シンクロニシティ
 有観客でのシンクロニシティで、他界できずに彷徨ってた白石麻衣オタクの魂も救済された気がしましたね。
EN1:サヨナラの意味
 心の奥まで沁みました。全然サヨナラには強くなれないですが、、、。
EN2:悲しみの忘れ方
 この曲披露してくれるなんて、思わなかった。映画を思い出しました。
EN3:さ~ゆ~Ready?
 サプライズで、会場の花道を一周しながらメンバーが花束渡していくという演出で、沙友理ちゃんの卒業ドレスの裾をもって支えてた齋藤飛鳥ちゃんと生田絵梨花さんが尊過ぎたよ。
(ただ、松村沙友理さんが演出した他のところがすべて完璧だったから、運営、余計なことしなくていいよーーー-って思っちゃいました。そんなこと言ってすみません、、、、。)


ただ、とにかく、最高のコンサートを観れて良かった。感謝です。

 

松村沙友理オタクとしての振り返り
私の乃木坂オタクの始まりは、2015年のNHK紅白歌合戦
君の名は希望を初めて見て、心を奪われたところからです。
紅白のウラトークに、白石麻衣さんと西野七瀬さん、松村沙友理さんが出演し、バナナマンさんとトークされていたところで、関西弁のツインテールの子めっちゃかわいいやん…松村沙友理さんかーーって、そこで認識しました。
トーク中に設楽さんが「松村良かったな」って言って、何があったの?ってなって、いろいろあったことを知り、そこが心に引っかかりました。
それから、乃木中をみて「番組面白いし、乃木坂46のメンバーはかわいいし、なにより、松村沙友理さんが、めっちゃ可愛くて、面白い!ワードセンス良すぎ。」ってなって、乃木どこ、乃木中、NOGIBINGO!を全部見て、ライブBDも買って観終えるところまで、あっという間でした。

全国握手会へ初参加したとき、人生で会ってきた人の中で、ダントツで可愛くて、お顔が小さくて、映像で見るよりずっと華奢で、ほんとに同じ人間なのか?って驚きとともに深く感動したのを思い出します。
クリスマスライブ、Birthdaylive、全国ツアー、握手会、舞台、、行ける限り行きました。出演された番組、掲載された雑誌、写真集のチェックが欠かさない日々でした。もちろん、もっと早くから知りたかったし、もっと長く応援したかった…って、思わないわけではないです。

ただ、数えきれないくらいの笑いと喜びに満たされて、オタ活できたし、ここまで乃木坂にいてくれたことには、本当に感謝しかありません。

今はまだ実感がないですが、これから先、乃木中や乃木坂のライブに、松村沙友理さんがいないときに、とっても切なく感じるんだろうなと思います。

 

目の前にはいつもヒントがあり
紛れもない過去の答えがある

 

オタクになって約5年半。

その答えが今、ここにあります。

 

松村沙友理さんを推せて本当に幸せでした。

ありがとうございました。

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自分の興味があることだけで十分だよね。

私は以前、情報の断捨離について書いたことがある。


その時の私は、

情報の断捨離をしていくと、今を生きやすくなるかもしれない。
情報の断捨離、おすすめです。

などと宣っていたが、結局、断捨離も道半ばで、また情報に溺れる生活に戻ってしまっていた。 

そんな情報に溺れた生活をしていたが、昨年、転職を機に一人暮らしを始めてから、一人の時間が増えたことで、自発的にニュースやワイドショーを見ることが少なくなった。 

前の暮らしでは、職場の同僚や家族と、ワイドショーやニュースについての話をしていたこともあり、ニュースやワイドショーをチェックすることが、私の習慣になっていた。

今の暮らしでは、職場でワイドショーやニュースについての話をすることが圧倒的に減った。
だから、自分からニュースやワイドショーを見なくても困らなくて、その結果、見るのが減ってきた。ということだ。

 

私は、「私の興味があることは、好きなアイドルや、バラエティ、ドキュメンタリー、ドラマ、ミュージカル、Youtube、ニコ生、近所の美味しいご飯屋さん情報、料理、健康、投資…などについてで、それ以外はあまり興味ないし、知らなくても全然困らないし、生きてて楽しいな。」ってことに、今更ながら、ようやく気が付いた。

 

本当に必要な情報なら、調べなくても、情報の方からこっちにやってくる。
だから、いつもは自分の興味はあることだけに集中し、それ以外はほとんどチェックしない。それでいいんだなって。

 

そもそも、情報の断捨離云々について考えなくても、自分の興味があることに集中していれば、それ以外は、勝手に断捨離されるものだし、、、。

 

自分自身が楽しく生活するなら、自分の興味があることだけで十分だよね。って話でした。

お読みいただきありがとうございます。

アイドルのスキャンダルについて思うこと。

アイドルオタクをしていると、時折大きくメンタルが削れる瞬間がある。
1つは、推しメンの卒業が発表されたとき
もう1つは、推しのスキャンダルを知ったときである。

今月は、吐き捨てたくなるほど多くのスキャンダルが報じられていた。

スキャンダルが報じられたときのアイドルオタクの反応は様々。
スキャンダルが報じられたときにどう感じたかと、自分がどのような立ち位置でアイドルオタクをしているのかは強く関係している、、、と誰かが言っていた。

とにかく嘘だと願う、ただただショックを受ける、激怒してあらゆるコメント欄に罵詈雑言を書き込む、一周回って無関心になる、すべて諦めてオタ卒する…。

 

今日は、アイドルオタクの私が
アイドルのスキャンダルについて、思うことを書いてみる。

 

前提となる私の考え方
・アイドルのスキャンダル報じて、○○砲とか言って調子乗ってるゴミは死んでください
・○○砲をありがたがったり、嬉々として面白がったりして金払ってるクズも召されてください
・アイドル様は、自分が夢を売る職業をしているということを忘れないでいてくださいね。
・そのグループが恋愛を良しとしないのならば、そのルールに則って行動してください
・百歩譲って、たとえ誰かと付き合っていたとしても、絶対に見つからないように全力で隠してください。それができないなら辞めてください。

 

私は、スキャンダルに関しては、アイドルの子よりも、報道に憤りを覚えることの方が多い。
そもそもスキャンダルは、報じられなければ、知る由もないことで、アイドルオタクが知らなければいい、知る必要のない情報の筆頭である。
だから、それをわざわざ提供してくるゴミが心底うっとうしいし、嫌い。
そして、それをありがたがったり、面白がったりして金払ってるクズもまとめて嫌い。

 

ただ、そうは言いつつも、アイドルの皆さん、好き勝手やっていいよとは、絶対に思わない。
やっぱりアイドルの皆様には、アイドルという職業についているからには、アイドルとしての矜持をもっていてほしいと強く願うし、百歩譲って、たとえ誰かと付き合っていたとしても、絶対に見つからないように卒業するまで隠し通せと思う。

 

アイドルは、清廉潔白、純真無垢な存在として君臨し、「他者に応援される存在、愛される存在であること」が大事で、
「アイドルを応援する、愛するという感情」と、「異性(同性)を好きになる気持ち」との交錯にこそ、アイドルは存在することができる

以前、アイドルに夢中になる心理は,『その子を純粋に応援し,愛する』という行為によって,精神的な幸福感を満たしたい気持ちが,多くを占めている と書いたが、まさに『その子を純粋に応援し,愛する』という行為には、「異性(同性)を好きになる気持ち」という部分が多くある。

 

「応援される、愛されるという感情」と、「異性として好きという気持ち」の交錯に存在するアイドルが、その交錯を自らないがしろに行為は、些かいかがなものかと思うからである。

このTweetが、Twitterのタイムラインを流れてきた時には、正直嗤ってしまったが、 でも、こうゆうところに感情と気持ちの交錯があるんだよなとも思った。

 

話変えます。


私は、これまで、いろいろなスキャンダルをみてきたが、一つ徹底して心がけていることがある。

 

それは、本人がどのようにコメントするかを待つことだ。

 

謝罪して頑張るのか、グループ辞めるのか、開き直るのか、無言を貫くのか。
どう反応するかは分からない。

ただ、どのような立ち位置でアイドルオタクをしていたとしても、
報道よりも、本人の言葉に重きを置き、そこからブレないことが大切だ。
それが真実なのか嘘なのかということを考えることは、極めてナンセンス。
その子の発した言葉がすべてであり、それ以上も以下もない。
そうゆうものだろ、アイドルの物語って。と思っている。

 


まあ、そんなこんなで、まとまりはないが、アイドルのスキャンダルについて思うことを書いてみた。

心を穏やかに、一日でも楽しくオタクしていたい。

とにもかくにも、スキャンダル報じて、調子乗ってるゴミは死んでください

以上です。

合成の誤謬から考える水道管老朽化問題。

私はよく、合成の誤謬(ごうせいのごびゅう)について考えるのですが、皆さんは考えたことありますか。

てか、合成の誤謬ってなんやそれ。ってなっている方が、もしかしたら、多いかもしれないので、まずは言葉の説明から入ります。
野村証券の用語解説が分かりやすいので、そこから引用します。

合成の誤謬(ごうせいのごびゅう):ミクロの視点では合理的な行動であっても、それが合成されたマクロの世界では、必ずしも好ましくない結果が生じてしまうこと。

一応、ミクロとマクロの説明を載せときます。

ミクロ:個人や個別の企業
マクロ:政府、企業、家計を一括りにした、経済社会全体

めっちゃ噛み砕いて言うと、

「個人にとっては良くても、社会全体で「個人にとって良いこと」を進めると、結果としては良くないものになること」
これが、合成の誤謬です。

 

よく言われる有名な例ですが、貯蓄と節約で考えてみましょう。
個人で貯蓄や節約をすると、もちろん、その人の資産は増えます。
資産が増えると、よく言う老後への不安は減りますね。
ある程度貯金できたら、それを元手に何か新しいことに挑戦できるようになって、人生の幅が広がるかもしれません。これは個人にとっては良いことです。
でも、社会全体が貯蓄や節約をすると、国全体の消費が減ってしまうので、企業の売り上げが下がってしまい、従業員の給料が下がり、結果的には、国民の総所得が減っていってしまいます。国民の総所得が減るってことは、経済的に衰退してるということです。これは明らかに良くないことですね。
こんな感じで、「個人で貯蓄や節約をすることは、その人自身にとっては良いことだけど、社会全体で貯蓄や節約することは、社会にとって好ましくないこと。」が「合成の誤謬」です。

 

では、本題に入ります。水道管の話です。
最近、「市街地の水道管が破裂」みたいなニュースをよく見かけませんか。
つい先日も、横浜市でもありました。
なぜこんなことが起きているのでしょうか。

それは、言わずもがな、水道管の老朽化です。

水道管の耐用年数は40年で、日本の水道管は高度経済成長期(1955~1973年)に敷設されたままで、交換できていないものが多くあるのです。


日本に敷設されている水道管は、約67万km。
そのうち、交換の目安とされる40年を超えた古い水道管は、2018年の時点で、約10万km(地球2周半の長さ)はあると言われています。(もちろん、今は2021年なので、もっと増えていると思われます。)
「え、でも、橋とか道路、河川は結構綺麗になってるじゃん。」って思う方もいるかもですが、橋とか道路、河川を所轄する省庁と、水道管を所轄する省庁は、別なのです。(知らなかったでしょ)
橋とか道路、河川の所轄は、国土交通省で、水道の所轄は、厚生労働省
国土交通省は、ずっと前から、橋とか道路への補修費をしっかり積み立てているし、水道管よりは改修に取り組んでいる方だけれど、厚生労働省は、水道管の補修に積極的には取り組んでこなかったのです。
ちなみに、「老朽化した水道管を交換する費用は、1km当たり、約1億5000万円」と言われていて、今現在、水道料金が上がっているのは、その老朽化した水道管交換の予算確保や、人口減少が原因と言われています。

さて、ここで考えるのは、節水についてです。
「水道料金が上がっているから、節水を心がけて水道料金を節約しよう」は、本当に良いことでしょうか。

ちょっと「合成の誤謬」で考えてみましょう。
個人で節水をすると、もちろん、支払う水道料金は減るし、水を無駄に使わないことは、悪いことじゃないですよね。
みんなで節水する。これも、悪いことではないですよね。
ただ、役所は水道料金の収入が減りますね。お金がないってことは、老朽化した水道管交換が進まなくなりますね。…ということは老朽化した水道管が破裂するという事故も増えますね。…で結果的には、、、、、、そうです、老朽化した水道管交換工事費の為に、収入が減った分を値上げする=水道料金が上がるということにつながってしまうのです。

あれ、、そうゆうことなると、ただでさえ人口減少で役所の水道料金収入が減っている中で、個人で頑張って節水しても、それが結果的に、水道料金の値上げにつながり、支払う水道代は減るどころか、むしろ増えるのでは?って、なりませんか。という話なのです。(まあだからといって、「皆さん、水を多く使って、水道料金多く払いましょう!」なんて、頭の悪いことをいいたいわけではないということはあらかじめ言っておきます。)


私は、「国債を発行して、どんどん予算つかったらええやん」って前々からずっと思っているけど、世間では未だに「国債発行はけしからん。将来へのツケが~」とかわけのわからないことを言っている人や、「公共事業はとにかく悪」って思ってる人多いし、水道管についてとか、道路と水道の所轄が別とか、そういうことを理解してる人が少ないので、けっこう、諦めてます。
「老朽化した水道管がそのままで、水道管破裂事故が多発する国土」を将来へ引き渡すことの方が、よっぽど将来世代にツケを回している気がするのは私だけですか?

 

合成の誤謬個人にとっては良くても、社会全体では良いとはいえない結果になる。
そして、まわりまわって、結局個人にとっても良くない結果になる。
こういうことは、水道管以外にも存在する話なので、個人の節約然り、国の予算然り、目の前の事だけに捉われずに、大きな視野で物事を捉えて考えることは大事だよねーって、思います。

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自分的、心動かされた映像コンテンツ2020

タイトルの通り、「自分的、心動かされた映像コンテンツ2020」をやりたくなったので、やっておきます。
私が、2020年に観た映像コンテンツから、10コンテンツを選出しました。

コンテンツ名 /配信メディア
1 愛の不時着 /Netflix

話題の韓ドラ。「どんなもんかね…」と、半信半疑の気持ちで見始めたら、無茶苦茶面白くドハマりし、文字通りに、寝食を忘れて一気に観ました。本当に良い作品。ストーリーよくできてるし、やっぱ韓国ドラマってすごいし、全裸監督を観たときも思ったけど、Netflixはかけるべきところにしっかりお金かけて、良いコンテンツを作ってるな~って感心した。
つい先日の、カップル役のお二人(ヒョンビンさんとソン・イェジンさん)の熱愛報道というニュースに、愛の不時着ファンは、歓喜したことでしょう(私もその中の一人です。) 

 

2 17.3 about a sex /Abema

興味本位で見始めたら、めっちゃ面白かった!
性をテーマにしたドラマだけど、いやらしい感じじゃなくて、真面目なんだけど説教臭い感じではなくて、エンタメとしてしっかり楽しめるストーリーになっていたのが素晴らしかった。これだけ素晴らしい脚本と構成を考えられた制作陣の努力に、拍手大。
そして、何よりも、性に関する正しい知識を深められたのが本当に良かった。
私自身、性に関する知識を、友人から聞いた話や、情報元の不確かなネットの知識、アダルトビデオからしか得られていないのではないか?って思っていたが、ようやく、教科書となるようなコンテンツが生み出されたのだなって、感じてありがたくなった。
…というか、学校の性教育って一体なんだったの?
ほんとに、学校の保健の授業は、このドラマ流せばいいのにと思います。


3 半沢直樹 /TBS

名作。何も言わず観ろ。痛快なストーリー。勧善懲悪ものは、観ていて気持ちが良いものです。


4 MIU404 /TBS

やっぱり、野木亜紀子さんの脚本はすごい、、、。リアルな社会問題を扱いつつも、ちゃんと楽しめる作品に仕上げているところが、ほんとにすごい。技能実習生の問題、違法ドラッグの問題、、、正直はきそうになるくらいエグいですね。

 

5 欅坂46 ドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46

ぐっと心をえぐられるような感じがしました。大人の責任とは何でしょうか、、、。

 

6 乃木坂46 『I see...』/Youtube

神曲かつ、神MVです。必ず観てください。


7 笑ってコラえて!結婚式の旅 大腸がんを患った22歳の花嫁 /日本テレビ

めっちゃ泣いた。ただただ泣いた。

 

8 恩返しだ!半年記念!エガちゃんねる花火大会!!江頭が夏の夜空に花火を打ち上げる!! /Youtube

エガちゃん最高。


新米姉妹のふたりごはん /Primevideo

…癒されます。とっても心温まりました。山田杏奈さんと大友花恋さんがかわいくて、かわいくて、、、好きです。
私は、ミスミソウという作品から山田杏奈さんを認知した人なので、あの時の衝撃が強烈に残ってたので、「あー、山田杏奈さんは、ちゃんとかわいい役も合うのね~」ってホッとしました。


10 東京03リモート単独公演「隔たってるね。」/Youtube

面白かったです。東京03さん大好きなので、こんな面白いものが、無料で観れていいの!?ってなってました。

 

以上です。気になったものがあったら見てみてください。


2020年は、世界が激変した年になりましたが、そんな中でも、いろいろなメディアの皆さんが、良質なコンテンツは生み出されていて、私は、その生み出された作品を観ることができて、本当に幸せだなーって思います。
今年も良い作品に出会えるように願いながら、観れるものは時間の許すかぎりどんどん観ていきたいと思います。
こんな時代だからこそ、一緒に良いコンテンツを見て楽しく生きていきましょう。